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(基本情報)

国土は新潟県とほぼ同じ大きさ バヌアツ諸島は83個の島からなる 

バヌアツと周辺国の地図
バヌアツの場所
バヌアツの地図

バヌアツ通貨のバツのレートは日本円と同じ 国民幸福度はナンバー1

国内に100以上の言語が存在する 数ある言語の中でビスラマ語が共通の言語 

ビスラマ語はビジン イングリッシュとも言い ほぼ英語が基礎となって出来た言語

ビスラマ語はバヌアツ以外でもパプアやソロモン諸島でも使われている そのほか英語とフランス語も公用語となっている

国民の9割の人が自給自足を行っている 人口約24万 島民はパプア系の黒人が多い

バヌアツの島民

(アレッシュ族)裸族の一種

バヌアツの子供 レナワワ族

観光客 年 約30万 観光客は多いが食料は不足している 

来客にはベビーパウダーをかけお出迎えする 欧州から来た宣教師が伝えた文化だといわれている

めでたいときにも白い粉をかけ合う習慣がある

(出稼ぎ労働者)

バヌアツ人の出稼ぎは隣国のニュージーランドの人手不足解消に役立っている

外国人の単純労働でもニュージーランド人と同じ時給980円が支払われる バヌアツでは日給に相当する金額

ニュージーランドの時給がバヌアツでの日給(※最低保証額980円)と同じ額

それでもバヌアツ人は給料のより多いオーストラリアへ行ってしまう

外国人労働者は飛行機代の半額と食事と家賃は自己負担 キャンピングカーで寝泊まりする

シャワーは有料 一回160円 雇用者(雇い手=経営者)は外国人労働者の不法滞在を防ぐために満期になったらすぐ帰国させる

違反があった場合 雇用者(経営者)に労働者一人当たり25万円の罰金が科せられる

(歴史)

5万年前の氷河期 海が凍り島が陸とが氷でつながり その氷の上を歩いて人類がこの島に到達した

数万年前から人が住みだした 台湾からはラピタ人が移り住んだ

11~15世紀にポリネシア人(目鼻立ちが大きくハッキリしているのが特徴)の大移動があった 

もともとメラネシア人(色黒)済んでいたところにポリネシア人が住み着いた

1606年 ポルトガル人がヨーロッパ人として初めて上陸

1825年 白蘭(びょくらん=お香の原料)が発見される その後 白人宣教師など多くのヨーロッパ人が移り住んだ

19世紀 島はイギリスとフランスにより分割統治されていた

イギリスは島民をとらえ農業労働者として英国領のオーストラリアやフィジーに送った

一方 フランスも島民を自国が統治するニューカレドニアへ鉱山労働者として送った

フランスとイギリスの共同統治 20世紀まで続く その後 島民に独立の意識が高まる 
 
英語を話す島民とフランス語を話す島民との間で対立が生じる

1974年 アメリカ領だったソロモン諸島がバヌアツより先に独立を果たす

1978年 バヌアツも独立を果たす

(エファテ島 首都ポートピラ)バヌアツの中で3番目に大きな島 マグマが浮き出す村レタウス村 

バヌアツの首都ポートピラ

ルーガンビル ウミガメのえ付けがブーム

ルーガンビル ウミガメ  餌付け
 

(クジラ) 

海岸では親子のクジラが飛び跳ねる姿も見られる 島にバスやタクシーはない

親子のクジラ
 
サルファベイ川に天然温泉がある ココナッツオイルはシャンプーにもなる 育毛効果もある

ココナッツオイルを体に塗ると暖かくなる

(ブルーホール) 水に石灰岩が溶け込んだ沼

馬に乗ったまま海の中へ入りそのまま馬と一緒に泳ぐツアー 水中乗馬 一時間 約3000円

ブルーホール

(伝統のバンジー)
バンジージャンプ発祥の地 バンジーは もともとこの島で行われていた成人の儀式(※又は収穫祭)の一種だった

 毎年 4月から5月にかけてバンジージャンプが行われる

バヌアツバンジー
バヌアツ伝統のバンジージャンプ
バヌアツの成人の儀式 バンジージャンプ
 

(釣り)
釣り場へのジェットボートの乗り入れは禁止されている

オニカマスは毒あり ブルーフィッシュは高級魚

オニカマス
 

(エスピリトゥ サント島)滋賀県とほぼ同じ大きさ

エスピリトゥ サント島

(タンナ島 ヤスール火山) 361メートル 3分に1度噴火する 目の前で火山噴火が観察できる 

世界で最も火山噴火をまじかで見学できる場所 日の入り間近の夕方5時半から6時くらいが最も奇麗にみられる

夜の噴火はさらに激しい 2年から2年半の周期で激しい噴火を繰り返す

タンナ島の地図
ヤスール山
ヤスール火山 (2)
ヤスール火山
ヤスール火山2
ヤスール火山の噴火 (1)
ヤスール火山の噴火 (2)

(ヤケル村 アメリカ人の神様)
戦争中やって来たアメリカ人のジョンは豊富な物資を武器に村民に神として崇められるほどの存在となった

※多くの物資を積んだアメリカ軍の貨物船が座礁し やむ得ず この島へたどり着いたとも言われている

村民は毎日 神様ジョンのためにアメリカの星条旗を掲げる

2月15日 年に一度のジョンフラム祭りが行われる 半世紀以上続けられている行事

神様 ジョンフラム
ジョンフラム祭り

米軍をまねた行進が行われる

米軍をまねた行進
ジョンフラム祭り 行進

(料理)

豚を生きたまま吊るし焼きにする

アツアツの石で豚肉を蒸し焼きにしたごちそうが用意される 

焼かれる前 元気に泳ぐ豚たち
蒸し焼きにされる前の豚

ヤシガニ(ココナッツクラブ)は絶滅危惧種 

ヤシガニ

オオコウモリも調理 

焼きコウモリ

山芋をすりおろしパンを焼く

バヌアツ料理

鶏の甘辛炒め 

鶏の甘辛炒め

キンメダイのサラダ 

タロイモのミルクがけ 

主食のタロイモ
タロイモのミルクがけ

ウリのお浸し

ウリのお浸し

茹でた鶏肉と菜っ葉 

茹でた鶏肉と菜っ葉

ヤムイモの竹筒焼き 

ヤムイモの竹筒焼き

タロイモの餅 蒸し豚 味付けは薄い

タロイモの餅
タロイモの餅 ココナッツミルク添え

タロイモは木の皮も粉末状にして利用する すべての食材は熱処理した後食べる ラプラプ 

ラプラプは バナナの葉を使いヤムイモを蒸し焼きにした料理

ラプラプ
 

芋虫は生で食べる カミキリムシの幼虫が一番おいしい バナナの葉で蒸した豚肉と芋 サトウキビはおやつ

カミキリムシの幼虫

空き缶に穴をあけただけの手作りおろし金を使用

脂の少ないバヌアツビーフ(少し固め)は日本にも輸出されている

バヌアツビーフ