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川越小江戸巡りの旅(埼玉)3 天使が突く鐘の音色!

〃ベーン ベーン〃と鳴るビックな(大きい)時計台と言えば もちろんイギリス ロンドンに〃ビッグベン〃です。
ビッグベンは世界的に有名な時計台ですが なんと日本の埼玉県にもそのビッグベンにも引けを取らない大きな時計台ならぬ〃鐘つき堂〃がありました。

そのとき僕は川越の古い蔵が立ち並ぶ路地を歩きながら小江戸気分を味わってました。そしたら空から天使がつく美しい鐘の音色が聞こえて来ました。
観光客は一斉に空を見上げます。するとそこには〃ドカーン〃と塔のように背の高い木製の櫓(やぐら)が現れました。そしてその天使の鐘の音もその櫓(やぐら)から鳴らされていました。

その櫓を〃鐘つき堂(時の鐘)〃と言いその高さは なんと16メートルもあるそうです。しかしその櫓の上で鐘を突いているのは天使でもなければ お坊さんでもありませんでした。
なんと そのとき鐘突き棒が一人でに動き出し鐘を突いていたのでした。実はその鐘は40年前からタイマー付きの機械で自動的に鳴らされていたのでした。

しかし大晦日の時だけは手動で鳴らすそうです。川越のシンボル的存在でもある〃鐘つき堂(時の鐘)〃は実に400年以上も前から町の人々に時間を知らせていました。
また 鐘つき堂は日本の音風景100選にも選定されています。その昔その鐘つき銅は城下町を見下ろす火の見櫓としても使われていたそうです。

しかし鐘つき堂は過去に数回 火災に会い焼失しています。今の鐘つき堂が4代目だそうです。
鐘つき銅の裏に回ると階段に蓋がしてありさらに鍵がかけられ残念ながら上れないようになってました。

また鐘つき銅の奥には眼病にご利益があるといわれる薬師神社がありました。

天使がつく鐘の音のようにも聞こえる時の鐘(鐘つき堂)
ビックベンに全く負けてない時計台ならぬ鐘つき堂(時の鐘)
世界的に有名な時計台ビックベン(イギリスロンドン)

ーーーーこのあと川越のルーツを探りにあるお寺を訪ねます。

川越小江戸巡りの旅(埼玉)4 小江戸の原点となったお寺!喜多院!!

ある一台のテレビカメラが遠くに見えるヨーロッパ風の大きなお城を映していました。そこに現れたのは両手に一枚の大きな布を持ったマジシャンでした。
するとそのマジシャンはテレビカメラを遮(さえぎ)るようにして布を大きく広げました。次の瞬間 布をすぼめると なんとそこにあるはずのお城が跡形もなく消えて無くなってました。

そのマジシャンの話ではお城はしばし遠くの世界へと瞬間移動したとの事でした。しかしマジシャンがもう一度布を大きく広げて すぼめると今度はお城は元の位置に戻って来ました。
何とも〃びっくり〃の荒技でしたが それはあくまでも手品の世界の話です。しかしそんな手品のような世界が なんと埼玉県の川越にもありました。

しかもそれが起こったのは今から約380年も前の事でした。早速その手品のような世界を体感しようと川越の古くて大きなお寺へとやって来ました。
すると狭い路地の向こうに大きなお寺の門が見えてきました。その門をくぐると向こうのほうに白い砂利が敷き詰められた庭が見えて来ました。

そしてその白い砂利のところまで来たところでやっとお坊さんを見つけました。そのお坊さんにそのお寺の名前を尋ねてみたら なんとそこは川越の原点でもある〃喜多院〃でした。
喜多院は川越が小江戸と呼ばれるルーツでもあり また川越を代表するお寺でもあります。

また喜多院には参拝客を楽しませてくれる多くのお地蔵さんもあります。
普通お地蔵さんと言ったら無表情なのが一般的ですが喜多院には表情豊かな僧侶をモデルにした石像が なんと538体も鎮座していました。

川越 喜多院の表情豊かな石像 (2)
川越が小江戸と言われる原点ともなったお寺
川越 喜多院の表情豊かな石像 (1)

ーーーーこのあと瞬間移動ではありませんがある場所から移された立派なお屋敷を紹介します。

続きは後日公開します。