テスト

陽明門から少し離れたところに中から輝かしい黄金の光を発している神殿がありました。その神殿に近づいて見ると中にはさらに3つの黄金屋敷が建てられていました。
その3台の小さな屋敷の ふもとには長い担ぎ棒が取り付けられていました。そうですそれはあの偉大な3人の人物を祀った神輿(みこし)でした。

もちろん中央に堂々と鎮座するのが あの初代将軍 徳川家康様の神輿です。そしてその左側には約800年前に鎌倉幕府を開いた あの源頼朝(みなもとのよりとも)の神輿でした。
さらにその右側には なんと家康によって滅ぼされたあの豊臣秀吉の神輿が祀られていました。

ちなみに秀吉は家康の前に天下統一を果たした人物です。(※天下=北海道と沖縄を除いた日本) 

誰もが何故?相性の悪いその2人の神輿が隣同士に祀られているのかと疑問を持つそうですが 実はそれは のちの明治政府が行った事だそうです。
徳川幕府を倒して成立した明治政府は家康の呪いを恐れ家康の隣に わざわざ秀吉の神輿を祀ったそうです。そうやって家康の呪いを抑え込もうとしたのでした。

さらにその3台の黄金神輿が祀られた神殿の天井には宙を華麗に舞ながら琴や縦笛で演奏をする天女の姿が描かれてました。

さらに御仮殿(おかりでん)の中では部屋中に敷き詰められた赤じゅうたんとピカピカに漆(うるし)塗りされた赤い柱がありました。
そしてそこでも陽明門に続き間違い探しが行われていました。升目に仕切られた天井の万華鏡 模様の中から一つだけ違う柄を探すと言う物でした。

確かに天井の中央に一つだけ違う模様の柄を発見しました。完璧に作られた建物は間がさすと昔から言われて来ました。
そのためその天井は あえて未完成にする事で〃魔よけの効果〃を狙っているそうです。昔の人の話ではこれも決して設計ミスではないと言う事でした。

3人の偉大な人物をまつった3台の神輿
日光東照宮 御仮殿 中では天井の絵柄を使って間違い探しが行われています。

ーーーーーこのあと戦国武将と海外から送られてきた様々な奉納品(ほうのうひん)についてです。

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