テスト

東京ディズニーシー33 足を引きずって歩く樹木の登場!!

しかし海のテーマパーク(遊園地)でこれだけ自然豊かな森に出会えるとは思いもしませんでした。波の音だけでなく小鳥のさえずりや虫の鳴き声も癒やされるひと時となりました。
しかしそんな穏やかな雰囲気が一転ついに絶叫マシーンに乗った乗客に怪我人が出てしまったのか?そのとき目の前に足を痛め松葉杖をついて歩いてくる人を発見しました。

しかしその足を引きずりながら歩いて来たのは なんと人ではなく背の高い樹木でした。
またその樹木(アルボル エスピリトゥ)の歩く姿は背の高い三脚が歩いているようにも見えました。何とも奇怪な光景でした。

そしてその大きな樹木を操(あやつ)っていたのがピエロのような恰好をした派手な妖精でした。その妖精は竹竿の様な長い笛を吹きながら樹木を操ってました。
そしてロストリバーデルタ(※森をテーマにしたエリア)の妖精と言えばハンドステージで行われているミュージカル〃アウト・オブ・シャドウランド〃が有名です。

このミュージカルでは森で迷子になった少女が様々な妖精と出会う感動の物語です。そしてそのときステージでは次の開演に向けて着々と準備を進めていました。

一方その頃 千葉県 浦安(※ディズニーシーの近所)では頭を抱え悩みこむラーメン屋のご主人がいました。
実は昨夜そのラーメン店では大なべの中の鶏ガラがラーメンスープになるのを嫌って逃げ出してしまったとの事でした。

しかしその後ラーメン屋のご主人は思わぬ形でその鶏ガラとの再会を果たすのでした。

ハンガーステージ外の様子
足を引きずって歩く樹木と妖精
足を引きずって歩く樹木と妖精

ーーーーこのあといよいよ少女と妖精の感動物語〃アウト・オブ・シャドウランド〃が開演します。

東京ディズニーシー34 少女と妖精の感動物語〃アウト・オブ・シャドウランド〃開演!!

ディズニーシーの森にはハンガーステージと言う廃墟(はいきょ)となった飛行機工場を改装して造ったとされる大きな劇場がありました。
しかしその広大な森に囲まれた劇場の中に入ってもまだ森は続いてました。

その劇場では少女と妖精の感動物語〃アウト・オブ・シャドウランド〃と言うミュージカルの舞台が今さっき始まったばかりのところでした。

物語はまず森の広場に少年少女からなる探検家が集まるところから始まりました。そこで少年少女の探検隊はそれぞれひとりひとり探検家にとって重要な抱負を述べます。

少年少女たちは みんなこの日を楽しみにしていた様子で生き生きとしているようにも見えました。
しかし一人だけうつむき加減の少女がいました。その幼顔の少女がこの物語の主人公でもあるメイでした。

しかし少女メイは一匹のカラスに気を取られ なんとグループから はぐれてしまいます。

さらに日が暮れ周りが薄暗くなりとうとう少女メイは見動くが取れなくなってしまいます。メイはその時その寂しさを紛らわすため得意の歌を歌います。
するとその歌声に合わせるように最新の映像機器が動き出し素晴らしい映像をステージいっぱいに映し出して行きます。

少女メイも素晴らしい映像に合わせるかのように手を目いっぱい大きく広げさらに口も大きく開けて歌います。
すると真っ暗だったステージに大きな流れ星が現れ一気に明るくなりました。そして次の瞬間 先程のカラスが人の形となって登場して来ました。彼の名前はビューと言います。

鹿の妖精ビューは少女がその森で初めてで会った妖精でした。その後も森に来た少女メイを歓迎するかのように様々な種類の妖精が華麗なダンスを見せながら登場して来ます。

主人公の少女メイ
森に囲まれた劇場の中のもう一つの森
森の妖精第一号ビュー

ーーーーこのあとも少女メイと妖精たちの感動の物語が続きます。しかし恐怖のカゲロウの姿はすぐそばまで迫ったいたのでした。

東京ディズニーシー35 少女メイが持つ不思議な力!

ディズニーシーの森にあるハンガーステージの舞台では森の中で迷子になった少女メイを励(はげ)ますかのように様々な妖精が華麗な舞を披露してくれました。

一見楽しそうな妖精たちですが妖精ビューの話では その昔その森は今以上に光り輝く楽園であったそうです。
しかし恐ろしい陽炎(カゲロウ)の出現により暗黒の森へと変わってしまったとの事でした。そしてそのカゲロウが間もなく登場しようとしてました。

月の光に照らされた明るい夜空に黒いコウモリの大群が〃バサッ〃と横切ったそのときでした。森を丸ごと包み込むような大きな影が迫って来ました。
姿こそ見えない物のカゲロウは森の奥深くに潜んでいる事は確かのようでした。

そして少女メイと妖精ビューはある湖の畔へとやって来ました。その昔その湖は光り輝くとっても美しい色をしていたそうです。
しかしカゲロウの影に入りどす黒い水溜まりへと変わってしまいました。ところが少女メイが持つ不思議な力で湖は昔のような輝きを取り戻すのでした。

するとその湖からは次々と水の妖精が飛び出して来て華麗な水の踊りを見せてくれました。やがて湖は完全にかつての様な美しさを取り戻したのでした。
しかし綺麗になった湖を腹立たしく思っていたのはあの悪の帝王 カゲロウでした。

次にカゲロウは森に火を放ち大火事を起こしてしまうのでした。

森の中で妖精と楽しい時間を過ごすメイ
 
森の中で妖精と楽しい時間を過ごすメイ
森の中で妖精と楽しい時間を過ごすメイ

ーーーーこのあとついに舞台は最終段階を迎えます。最後まで舞台に立っていられるのは一体?

東京ディズニーシー36〃鳥の化け物〃カゲロウついに姿を現す!!

ハンガーステージの森ではどこからともなくモクモクと煙が上がってました。さらに樹木はギシギシと音を立て次々と倒れてました。
そうその山火事はあのカゲロウが放った火による物でした。そして気づくと少女メイと妖精ビューはメラメラと燃え上がる森の中を歩いてました。

そしてついにメイとビューは山火事の出火元にたどり着きました。そこには焚火(たきび)の大きな山がメラメラと燃えていました。
さらにその黒い塊(かたまり)は〃どんどん〃と大きくなって行きました。そしてついに〃バッサッ〃と大きく翼を広げました。

そしてそこに現れたのは なんと骸骨(ガイコツ)となった〃鳥の化け物〃そうカゲロウでした。しかもカゲロウは なんと翼竜(よくりゅう=恐竜の一種)並み大きさでした。
続いてカゲロウの嘴(くちばし)が一瞬〃ピカリ〃と光りました。すると次の瞬間〃グサリ〃と一撃で仕留められたのは なんと妖精のビューでした。

しかし少女メイは妖精のビューを構(かま)っている余裕はありませんでした。メイはステージいっぱいに逃げまくりますがカゲロウの嘴は容赦(ようしゃ)なく降り注いできます。
そしてついに狙いを定めたカゲロウの嘴が〃ピカリ〃と光りました。

そして次の瞬間〃ガシャン〃と言う音と共に なんと首根っこを貫(つきぬ)かれたメイの頭がステージ中央にゴロゴロと転がって来ました。

その無残な光景を目にした観客からは〃ギャーー〃と大きな悲鳴が上がりました。しかしそのときステージの上に転がっていたのは なんとメイの頭ではなくあのカゲロウの頭でした。
そしてそこに立っていたのはメイともう一人 手に中華包丁を持ったあのラーメン屋(※浦安)のご主人でした。

そして なんとそのカゲロウは昨夜ご主人の店から逃げ出した鶏ガラだったのでした。
そして最後はステージの上に大鍋が用意されご主人自慢のあっさりしているのにコクのある鶏ガラ仕込みのラーメンが振舞われたそうです。

そして多くの人がラーメンを食するその場所には最初にメイと逸(はぐ)れた探検隊たちの姿もありました。
普段はラーメンにチャーシューにシナチクと言った具材ですが今回は森の中と言う事でタケノコやキノコがふんだんに使われていました。

炎の中!恐怖の陽炎参上!!
炎の中!恐怖の陽炎参上!!
炎の中!恐怖の陽炎参上!!

ーーーーこのあと様々な国や民族の人が集まった異国情緒あふれる世界へと旅します。