テスト

そもそも中国韓国も ある新聞記事が出回る前までは靖国神社に あまり関心を示さなかったようです。
ところがその新聞記事がきっかけとなって話は大事となって行くのでした。そしてその発信源となった新聞の記事は中国でもなければ韓国 北朝鮮でもない なんと我が日本でした。

そうですそれはあの反日思想の強い〃朝日新聞〃の記事でした。そもそも日本人の反日思想と言うのは学校で教えられる戦後教育にあるようです。
僕も長い間 学校で自衛隊は軍隊じゃないとか日本は弱い国だと(※軍事面で)教えられて来ました。

そしてそもそもなぜ日本の官僚や首相が靖国へ参拝すると中韓が反発するのか?それは靖国神社に一般戦死者 以外にA級戦犯(まつ)られているからでした。
A級戦犯(※戦争のとき主導的な役割果たした日本人)とは東京裁判で戦争犯罪人と決めつけられて死刑になった人々の事です。

そして東京裁判とは国際ルールを無視した滅茶苦茶(めちゃくちゃ)な裁判でした。
その裁判はどこの国の法律も適用されない裁判であったため簡単に言えば戦勝国アメリカ敗戦国日本に対して行うお仕置きみたいな物でした。

そんな滅茶苦茶な裁判に当たり前のように反論した人がいました。その人がインド人パール判事です。靖国神社にはその人の石碑が建てられてました。
ちなみに中国が主張する南京虐殺のでっち上げ話もこのときの無茶苦茶裁判の時にもうすでに作られた ねつ造だそうです。

もし仮にこの裁判が東京滅茶苦茶裁判ではなく東京〃正当〃裁判であったなら真っ先に極刑(死刑)にされるのはこの2人です。
それは粛清(しゅくせい)の名のもとに自国民を多量に虐殺(ぎゃくさつ)したソ連(ロシア)のスターリンと当時のアメリカ大統領トルーマンです。

トルーマンは2発の原爆投下と大量の無差別爆撃を行い何の罪のない一般市民(非戦闘員)を大量虐殺しました。この行為は言ってみればアメリカが最も嫌う無差別テロと同じです。

どこの国の法律も適応されない滅茶苦茶な裁判な〃東京裁判〃
どこの国の法律も適応されない滅茶苦茶な裁判な〃東京裁判〃

ーーーーーーーーーーーこのあとは 難題! 英霊や合祀について考えます。つづきをどうぞ