(東京タワー２３)〃奇跡〃を呼ぶ魔法の床！

東京タワーの展望台では危険防止のため全面禁煙となっているそうです。また展望台のレストランも火が使えないため食品は全て電気で温めているそうです。

そんなレストランの人気メニューが東京タワーの高さ333メートルにちなんだ高さ33.3センチの東京タワーパフェです。
その高さは一般的なチョコレートパフェの2倍だそうです。さらに東京タワーの形をしたどら焼き(たい焼き?)も売ってます。

そしてお土産の中で一番喜ばれるのが東京タワーの形をした入れ物のミネラルウォーター(390円)だそうです。

そんな東京タワーの大展望台で ある危険な物を発見しました。それは高さ125メートルの展望台の床に設計ミスか？なんと幅1メートルくらいの大きな穴が開いていました
それは非常に危険な状況でした。もし仮に子供が誤ってその穴に足を踏み入れれば間違いなく空中へと真っ逆さまです。そしてそのあとその不安は見事に的中してしまいます。

なんと　そのときその壊れた床のところにあろう事かよりによって子供が突っ込んでしまいました。
そして展望室内　全体に〃キャーー〃と言うその子の母親の黄色い悲鳴が響き渡りました。そして観光客は一斉に目を覆いました。

子供は無残にも東京タワーから転落かと思った次の瞬間　その子に何とも不思議な〃奇跡〃が起きました。なんと　その男の子はタワーから落下することなく宙の上に浮いていましいた。
実はそのときその男の子は透明で出来た強化ガラスの床の上に立ってました。誰もがビックリしたそのガラスの床は〃ルックダウンウィンドウ〃と言うそうです。

東京タワーの電球を交換する作業員は最初にこの床に連れてこられ本当に高所で作業が出来るかその度胸を試されるそうです。

ーーーーーこのあと僕の子供のころに見た名古屋のテレビ塔の思い出についてです。つづきをどうぞ