テスト

今回も前回に引き続き東京ディズニーシーで毎年行われる年中行事についてお伝えします。

4月 長い冬も終わり河川敷では様々な昆虫が長い眠りから目を覚まして賑やかな鳴き声を聞かせてくれます。そして植物もまた様々な色に姿を変えます。
日本はその時期一年で最も美しい季節を迎えます。春の到来それは桜が満開となり日本全国が桜色に染まります。

一方その頃 欧米各国(主にキリスト教諸国)と千葉県の東京ディズニーシー(ランドも含む)ではキリストの復活を祝う復活祭(イースター祭り)が行われます。

そしてそのショーは華やかな船の登場と共に始まりました。船の上の高台に乗ってやって来たのは春らしく色とりどりの衣装に着飾った踊り子さんたちでした。
そして賑やかな音楽と共に一斉に多くの踊り子さんたちが船から下りて来ました。その数 なんと総勢30~40人でした。そしてその派手な衣装は圧巻と言ったところでした。

そのときステージは まるでお花畑へと変貌を遂げました。すると一匹の綺麗な蝶(※本物)がその船のステージに飛んできました。
しかしそこが本当のお花畑でない事が分かるとその蝶はすんなりと引き下がってしましました。さらに立ち去る間際にその蝶が放った言葉が〃負けた〃でした。

そのダンサーたちの衣装はあまりに鮮やか過ぎて綺麗なハネを持つ蝶をもかなわなかったのでした。

実際の復活祭(イースター祭り)は卵の殻に鮮やかな模様を描いて祝うみたいです。(※すみません…その程度しか理解してません)

本物の蝶も負けたと言わせた華やかな衣装の祭りイースター復活祭
本物の蝶も負けたと言わせた華やかな衣装の祭りイースター復活祭
本物の蝶も負けたと言わせた華やかな衣装の祭りイースター復活祭
本物の蝶も負けたと言わせた華やかな衣装の祭りイースター復活祭

ーーーーーこのあと宇宙の遥か彼方から わざわざ東京ディズニーシー(千葉県)へあの七夕の主役2人が舞い下ります。
つづきをどうぞ