テスト

(ネパールの基本情報)

ネパール各地の標高差を現した図

緯度は沖縄と同じ 北海道の1.8倍の国土に日本の5分の1の人口 2700万人(オーストラリアより多い) 

急激な人口増加が社会問題となっている

ネパールの端から端までの距離は約840キロメートル ネパールは山に囲まれ資源に乏しい国 ただ山が多い環境はスイスとよく似ている

また森林伐採が原因で洪水が発生している とりわけ隣国のバングラデッシュで大きな被害が出ている

ヒマラヤは今でもユーラシア大陸の下にインド大陸が潜り込み年1センチずつ高くなっている

仏像や曼荼羅などの工芸品は主要な輸出産業

海から遠い 年50万人が海外に出稼ぎに行く(うち3万7千人が日本に来ている)

 氷河湖が3000以上

gokyo peak 美しい氷河湖
gokyo peak 美しい氷河湖2

山を現した国旗

ネパール国旗

 国内の電力のほとんどが水力発電

定期的に計画停電を行い電力の調整を行っている 場所によっては毎日 計画停電

1日12時間の停電 水道電気 信号も止まる 水道は週に1日使える

1950年 ネパールはそれまでの鎖国をやめ インドと貿易するようになった

インドは安い工業製品を大量にネパールに輸出した そのためネパールでは国内の繊維産業などが大きな打撃を受けた
 
それまで資源のほとんどをインドに頼っていたが水力発電でインドからの脱却を狙っている

水力で得られるエネルギーは膨大で その8.3メガワットの水力はアメリカ カナダ メキシコの水力に匹敵するほど

まさにネパールの水力発電は 白い石炭と言われるほど

これまでネパール産業の障害と言われてきたヒマラヤが大いに役に立っている

また 牛の糞でメタンガスを発生させエネルギー源にする方法もある

さらに牛の糞は土と混ぜ民家の壁に塗る ハエよけになる 

ヤギの糞は肥料になる

まきの使用量が減り 森林が増えた さらに土砂崩れや洪水も減り 地下水が増えた

<<民族>> 南から北へ高度が高くなるにつれ人の鼻の高さが低くなる 

<山のふもと>

北インド系の結婚した女性は布で顔を隠す習慣がある 牛を多く飼い米を多く生産する

ネパールの食糧の大半をこの民族が生産している

<山の中間部>

ネワール族 女性はよく働き 男性は怠け者が多い ネパールでは女性が男性を養うのが一般的

ネワール族

<山の高い所>

北部の代表はシェルパ族

80歳になると お祝いとして家族から曼荼羅の絵が贈られる

仏教の宇宙観を現した絵 曼荼羅(まんだら)

(曜日)
銀行や役所は金曜は半日 土曜は休み 日曜は平日扱い

 (刺繍 工芸品)

ネパールの刺繍は有名

ネパール刺繍

 オリジナル刺繍1800円

刺繍入りオリジナルTシャツ

そのほか 伝統の草木染 手間がかかる 日本でも買うことができる

(日本との関係)
日本とネパールの関係は120年前に始まった

日本のインドカレー店のカレーは ほとんどがネパール人が作っている

(お金に関する話題)
農業国だが平地が少なく農業に適していない 山岳地帯で農業をする人が多い

農家の年収は5万円  

アジア最貧国  ひとりあたりのGDP 約700ドル 観光収入は年370億円

資源もなく 世界一開発の難しい国でもある 

ネパールルピーのレートはほぼ円と同じ

日本円とほぼレートが同じのネパールルピー(イランも同じ)
(東京) 

東京(新大久保)ではかつてのコリアンタウンがネパール人街に代わる

ネパール人が日本に来て驚いたこと日本富士山が低い

カレーが甘い

東京のネパール人街

(宗教)
昔は仏教徒ヒンドゥー教が混在していた

今はヒンドゥー教を信仰する人が8割(仏教9パーセント イスラム7~8パーセント)

輪廻転生を信じるヒンドゥー教徒は墓を作らない(※チベット仏教徒は墓を作る)

人より神の数のほうが多いといわれてる

サドゥとは言えヒンドゥー教において厳しい修行に身を置く人

瞑想とは神と一つになること 

ネパールでは人は死後 3万回生まれ変わるとされている

ネパールには外国人が入れないお寺もある

 

<<ヒンドゥー教>>

イエスやモハメットのような特定の開祖はなく 聖書やコーランなど唯一絶対の聖典もない

ヒンドゥー教の中には多種多様の神が存在し信者は その中から一つ選びその神だけを信仰する

その中で 圧倒的な人気を誇るのがヴィシム(繁栄祈願の神)とシヴァである

ヴィシュヌ
ヴィシヌ
ブッタに生まれ変わったヒンドゥーの神ヴィシヌ

さらに それらの神は姿形を変え変身を行う 変化の仕方によっては まったく別の宗教に代わってしまうこともある 

地球誕生以前に生まれたヴィシヌは亀や魚など変身したのち9回目の時に仏教の釈迦に変身している

そのため仏教はヒンドゥー教から生まれたこととなっている

その後 ヴィシヌは10回以上変身を繰り返している ラーマヤナの物語にはヴィシヌが7番目と8番目に生まれた神が登場している

毎年2月 シヴァ神の祭り パシュパティナート祭りが開かれる インドをはじめ世界各地から人が訪れる 

(祭り)

4月 ビスケート祭 bisket jatra

ビスケート祭 bisket jatraBisket Jatra
ビスケート祭 bisket jatra2

マチェンドラナート祭 machhendranath jatra パタンで開かれる

2月

シュリー パンチャミー shri pandhami

シヴァ ラートリー shiva ratri

シヴァ ラートリー shiva ratri
シヴァ ラートリー shiva ratri2

9月14日 ヒンドゥーの祭り 女性は赤いサリーを着る

インドラ祭 indra jatra カトマンズで開催

インドラ祭 indra jatra 2
インドラ祭 indra jatra
インドラ シャトラ祭り
インドラ祭 indra jatra3
インドラ祭 indra jatra4
インドラ祭 indra jatra5
インドラ シャトラ祭り  クマリ

10月から11月にかけて ダサイン ティハールという大きな祭りが開かれる

ブッダ ジャヤンティ buddha jayanti パタンやルンビニで開催

ティハール tihar ディワリーとも言う

ブッダ ジャヤンティ buddha jayanti
ティハール祭り
ティハール tihar
ティハール tihar2
ティハール tihar4
ティハール tihar3

ダサイン ティハール dasain 国内最大の祭り 10日間行われる

ダサイン dasain2
ダサイン ティハール
ダサイン dasain

<<球技>> 

<ネパールホッケー ポロ>

ポロは普通馬に乗って行うホッケーだがネパールのポロは馬に乗って行う

ネパール ポロ
ネパール ポロ2

(学校 貧困)
生徒は山道を2時間かけて通学 しかし先生は生徒の出席だけとって帰ってしまう

男は海外へ出稼ぎに女の子は家で重要な働き手になる 

そのため親は子供を学校に行かせたがらない

義務教育制度がなく 識字率は66パーセント

17歳以下の児童労働者は約40パーセント

そのうち20パーセントは学校に通っていない(※2008年現在)

国内に産業がなく農業が主なため 人身売買も問題になっている

インドへ売られていく

国民の4分の一が一日2ドル以下で暮らす最貧国

ネパールでは文章は縦書きで下から上に書いていく

(ネパール地震)
2015年 4 25 マグニチュード 7.8 の地震が発生 雪崩被害も発生 死者8500人以上

90万棟の建物が崩壊

ネパールからインド北部にかけての地震だった

めったに地震が起こらないところだった 今回 81年ぶりの大地震となった

ベースキャンプでは突風が襲ってきた 17人が死亡 

一般的にテントの中にいるときに雪崩が襲ってきたら外に出たほうがいい

しかし今回の場合は外に出た人は突風に襲われ 窒息死してしまった

中には手足を切断しなければならない患者もいる 登山中の日本人も1人 死亡

高さ50メートルの仏塔も崩壊 ゴルカ(震源地)で100人死亡 マナカマナでも被害 ポカラの被害は少ない

カトマンズでは人口が密集しているところで特に大きな被害

テントが足りていない 政治混乱で政府がうまく機能していない

ネパール地震
ネパール地震2
ネパール地震3

(一夫多妻制の反対 多夫一婦制)

一人の女性に複数の夫が嫁ぐ フンレリ族

両親が決めた結婚 花嫁(25才)一人に対して5人の新郎

新郎は5人とも兄弟 上は25歳 下は8歳

厳しい土地で生きる知恵 

兄弟それぞれに結婚すると 畑がバラバラに管理されるため

(民族衣装)
クルタスワール (パジャマのような女性用の服)
昔は未婚女性の実が来ていたが今は関係ない

(ネパール語)
 ダンネバード ありがとう

ナマステ こんにちは さよなら(相手を見ながら胸に両手を合わせナマステとあいさつする)

ピューラピューラ (ペラペラおしゃべりの意味)

ハイとうなずくとき首を横に振る(※インド同様)


<目次>
1基本情報
2歴史と政治
3カトマンズ市内の情報
4カトマンズ(ダルバート広場)
5カトマンズ盆地(郊外)
6カトマンズ郊外(ランタン国立公園)
7ポカラとマチャプチャレ登山
8ポカラ発アンナプルナ登山
9ヒマラヤの基本情報と
登山の歴史について

10ヒマラヤ登山
(初級~中級 カトマンズ発)

11エベレスト登山(上級編)
12チトワン国立公園
13ルンビニ(ブッタのふるさと)
14その他の名所
15ネパール料理