十字架の丘

１９世紀(1831年)に作られた特別な墓地　丘の上に置かれた十字架の数は5万～10万個

帝政ロシア統治時代　弾圧にあい犠牲となったリトアニア人のために建てられたのが始まり

ソ連政府の宗教弾圧が原因で1961年には　すべての十字架はブルドーザーで　なぎ倒された　その後も何度も撤去されたが　

今ではリトアニア人の愛国心を象徴する場所となっている

今でも世界中から多くの人が訪れ十字架を立てていく

クルシュー砂州

ロシア本土から離れていて周りをリトアニアに囲まれた飛び地(ロシア領)にある世界遺産

全長100キロの砂山　そのカリーニングラードはソ連から独立した国々に囲まれた地域　住んでいる人々はみんなロシア人

ロシア本土よりポーランドやとの繋がりが深い　旧ソ連の軍艦　ヴィチャージ号　旧ソ連の軍艦

ロシアの飛び地　カリーニングラード
クルシュー砂州　世界遺産（リトアニア国境）琥珀の土偶　砂漠の半島

（クライペダ）

バルト海沿岸の港町　乙女の像　ヒトラーが訪れた劇場広場

1939年のソ連時代からある船形ホテル　

劇場広場

城博物館 pilies muziejus

<もくじ>
１リトアニアの基本情報
２首都ビリアス
３ビリアス郊外
４その他の名所