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南米チリ イースター島にあるモアイ像は よく知られていると思いますが

南米チリイースター島のモアイ像

東南アジア インドネシア スラウェシ島にあるパリンド像(モアイ像そっくりの石像)は あまり知られてないようです。 

モアイ像は高さが5~10メートルあるのに対してインドネシアのパリンド像は4.5メートルと少し小さめです。

草原に立つ一体の石像バリンドは斜めに傾いています。 地元では地震で傾いたとされていています。

54位 インドネシアのモアイ バリンド
バウリンド

モアイとバウリンドの2つの石像はデザインがよく似ていています。

2つとも足の部分が土に埋まった状態で お腹のあたりで両手を組み その下には立派なチンチンが描かれています。

モアイのチンチンが風化し無くなりかけているのに対してパリンドのチンチンは はっきりと残っています。

モアイ像の両目も風化により無くなってしまったのですが もともとは大きな目が付いていて村のほうを見ていたそうです。

いわば お地蔵さんのような存在のモアイ像が村のほうを見ていたという事はご先祖様が子孫でもある村人を いつも見守っていたと言う事になります。

実はモアイ像とバウリンド(インドネシア)は同じ民族が作ったとされてます。

ヨーロッパ人が船で世界中を回った大航海時代より はるか昔の紀元前に もう一つの大航海時代があったとされてます。

紀元前のポルネシア人がインドネシアから小舟(カヌー)に乗り約1万数千キロも離れたイースター島まで たどり着いたとされてます。 

その証拠としてポリネシア人にはインドネシア人の遺伝子が含まれているそうです。

インドネシアのバウリンド(人型巨石)は1000から2000年前の物だとされています。それらのバウリンドは田園地帯にありその数は全部で100個以上もあるそうです。

さらにに人型だけでなく猿や魚形の巨石も多数転がってます。

魚の形をした石
 

周辺には高さ3メートルくらいの壺の形をした巨石とその壺型巨石の蓋らしき石が多く点在しています。

それら巨石は死者を入れていた石臼型の棺だと考えられています。

臼形遺跡

実は数年前 僕もその巨石群を見に行こうと近くまで行ったことがあるのですが結局 出発まで数日~数週間 待たなければならず 諦めました。

行き方(((パル→テンテナ 8時間の移動 テンテナ→バダ谷 バダ渓谷 4時間の移動 最終目的地はパリンド 相当な悪路))

 

<目次>
1トラジャの壮大な葬式~人は死ぬために生きている~
2トラジャの共同墓地~山のように積まれた人骨~
3トラジャの民家~大型木造船の形をした家~
4スラウェシ島の人型巨石〃バウリンド〃
5スラウェシ島の生きた化石〃シーラカンス〃
6スラウェシ島の恐怖の市場〃トモホン市場〃
ほかスラウェシの野生動物について

7パプア州(インドネシア)の基本情報1
8パプア州(インドネシア)の基本情報2