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インドネシアの離れ小島に大きく凶暴な生物が生息しています。その恐竜を思わせる肉食動物はあのコモドドラゴンです。

最強戦士コモドドラゴン

コモドドラゴンは我々人類が誕生する はるか昔の約1億4500万年前の白亜紀からもう既に存在していたとされてます。

それは まだ地球上に恐竜が生息していた頃の事です。まさにコモドドラゴンは恐竜の生き残りと言ってもいいでしょう

人類が誕生するはるか昔の白亜紀にコモドドラゴンはもうすでに生きていた

そのコモドドラゴンが住むコモド島は もともと火山が隆起してできた島だそうです。

そして なぜ この島にだけコモドドラゴンが生き残ったのか それは この島 周辺の海流が速かったため外来種の影響を受けなかったとも言われてます。 

さらに約数万年前の氷河期の時もコモド島だけは陸から離れていたそうです。

ちなみに氷河期の時 太平洋の島々は氷で大陸と繋がっていたため人類は氷の上を歩いて太平洋の島々にたどり着いたとされてます。

またコモド島は森が少なく日向と日影が適度にあるためコモドドラゴンにとって最も過ごしやすい環境だったのでした。

実は僕も数年前コモドドラゴンを見にコモド島 近くのラブハンバジョーまで行ったことがあります。しかし予算の関係でコモド島まではいけませんでした。

ただコモドツアーは人数が集まれば安く住むそうです。しかし実際コモドツアーに行った人の話ではコモドドラゴンには会えたそうですがずっと寝ていたそうです。

僕はそのあとシンガポール動物園でやっとコモドドラゴンに会えました。またマレーシアのクアラルンプール動物園でもコモドに会えるとの事です。

<目次>
1ラマレラ捕鯨(それは漁師が乗った船より
はるかに大きな獲物でした。)

2クジラの解体(地面を切り裂くように行われる)
3ラマレラ(海の幸と山の幸との物々交換)
4ラマレラ(モリ打ち名人フェニックスさんに会う)
5コモドドラゴン(恐竜の生き残りと言われる生物)
6コモドドラゴンの生態について
(全長3メートル 体重 100キロの巨大トカゲ)

7コモドドラゴンの狩り
(唾液に強力な毒を持つ最強の殺し屋!)

8コモドドラゴン(こんな親は絶対に嫌だ!)
9スンバ島(怪我人続出の本格的な騎馬戦)
10スンバワ島(世界中に被害を及ぼした
100年前の大噴火!)

11スンバワ島(火傷必見!火の玉サッカーほか)