テスト

<年中行事>

数種類の暦がある 国が進めるのはさまざまな民族に共通する6つの暦

①ビクラム歴(北部) 西暦が太陽が中心 一方 ビクラム歴は太陽と月が中心となる 
一年は354日※イスラーム暦やヒジュラ暦と同じ 一年が西暦より11日間 短い

太陽の周期と合わせるため2~3年に一度 うるう月 を入れる

②サカ歴

③農歴 

④イスラム歴

⑤ベンガル歴

⑥ネワール歴

さらに インドが独立した時 作られた全国民共通の固定歴(※ほぼ西暦と同じ) などがある 

ただほとんどの人は その国が進める6つの暦を使っていない

地方によって それぞれ違った暦が使われている

インド3大祭り ①ダシャラー ②ホリー ③ディワリー

9~10月 ダシャラー 

ダシャラー

10月17日(ビクラム歴の8月の新月の日) インド人共通の正月 ディワリー

ディパバリとも言い ヒンドゥー教徒にとっての正月 別名光の祭りとも言う

ラーマヤナ(ヒンドゥー物語の一つ)にちなんだ祭り

祭り前日 日本の大みそかのように大掃除を行う

祭り当日 神を呼び寄せるために街中に明かりがともされ 夜通し爆竹が鳴らされ花火が上がる

富の神が家の中に入って来やすいという意味で

各家庭の玄関にも明かりがともされ 油にともした炎は一晩中絶やしてはならない 家の鍵を閉めずに 開けっ放しにする

ディワリー
ディワリー (2)
ディワリ4
ディワリ3
ディワリ2
ディワリの町の様子
ディワリー用の祭壇セット

富と幸福の女神(お金の神様) ラクシュミー を家の中へ呼び寄せるため 

お金の神様 ラクシュミー

一晩中 家の中の明かりをつけっぱなしにする

街では素焼きの小皿4000個にろうそくの火がともされた 穀物の方策を祝う新年の祭りでもある

市場では花束以外にマリーゴールドと言うオレンジ色が鮮やかな首飾り

マリーゴールド

市場で買った花飾りを庭に飾る また花で飾られた祭壇を作る

祈りの声をあげながら銀のコインを牛乳で洗う

この先1年間家族が無事でいられますようにと願う

(ランゴリー)庭先の床にチョークで模様を描く習慣

ランゴーリ

またこの時期にボーナスが支給され一年で最も景気が活性化する買い物シーズンでもある

電化製品以外に宝石もよく売れる 家族でプレゼント交換をする
(※ちなみにインドの家庭用冷蔵庫には鍵がついている)

インドで売っている 宝石類

春から秋にかけての祭りが多い

10月 ダサラ祭りが開かれる

ダサラ祭り

毎年 2月の終わり シバラトリー ホリーとも言う

破壊と創世の神 シバの結婚を祝う祭り 夜通し礼拝し聖水を奪い合う

悪魔のホウリカと言う人形を焚火の中に投げ入れる

春の到来を祝い色のついたカラフルな粉をかけ合う

ハッピーホリーの掛け声とともに観光客にも容赦なく色付きの粉が降ってくる

シバラトリー
ホリー2
ホリー
カラフルな粉を掛け合う祭りホリー (3)
カラフルな粉を掛け合う祭りホリー (2)
カラフルな粉を掛け合う祭りホリー (1)

さらに水鉄砲で水をかけ合う

ホーリーの前夜祭としてエレファントフェスティバルが開かれる

鮮やかに着飾ったゾウにはペイントまでされる

頭上に壺を乗せたゾウのかけっこ は顔にライオンのペイントをしたゾウが優勝

顔にペイントされたゾウ
エレファントフェスティバルに参加するゾウ (3)
エレファントフェスティバルに参加するゾウ (2)
エレファントフェスティバルに参加するゾウ (1)

そのほか運動場ではクジャクダンスにインド相撲が披露される 

8月ガネーシャ祭

ガネーシャは人間の体に4本の腕と象の顔のついた神様

猿の神様 ハルマーンに匹敵するほどの人気

ガネーシャはもともとシヴァの息子で頭がいいとされている 

ガネーシャ


<もくじ>
1 国土、気候、言語、
2 政治&国際関係
3 宗教&占い
4 インド医学と
アーユルヴェーダとヨガ

5 年中行事
6 カースト制度
7 結婚事情
8 女性のおしゃれ
9 動物事情
10 IT産業&経済
11 インド初の長低価格車
&コンビニ事情

12 交通事情&新聞配達