テスト

<ニイハウ島> カウアイ島のすぐ西の島

カメハメが最後の戦いに勝利した丘

ニイハウ島

<モロカイ島>

1848年 ハンセン病が大流行し 患者はこの島で隔離された

毎年5月~6月にかけてフラダンスの祭典 カ フラ ピコ が開催される

カ フラ ピコ
ファリックロック

(カラウパパ展望台)

カラウパパ展望台

ーーーラナイ島

毎年7月4日の独立記念日の日にパイナップルフェスティバルが開催される

パイナップルフェスティバル

(ケアヒアカウェロ)

ケアヒアカヴェロ2
ケアヒアカヴェロ

(プウペヘ)

プウペヘ

<食>

ハワイでは大盛りのことをスモウサイズと言う

こちらはハワイ出身のお相撲さん 高見山と小錦の写真です。

総菜屋さんでは和食が売られている 火鉢でバーべキューを行う

火鉢でバーべキュー

(ポイ)主食のタロイモ タロイモパンなどにして食べる

また すってドロドロにして刺身につけて食べることもある

タロイモ
ポイ
泥っとしたタロイモ ポイ

タロイモの栽培には1年かかる 折ったタロイモの茎を泥の沼に突き刺しておけば一年後に実を着ける

手間いらずの便利な野菜 同じ茎で何千年以上も芋を作り続けている

しかし19世紀には西洋から持ち込まれた牛や馬が野生化し タロイモ畑を荒らされたこともあった

その後 アメリカ大陸からやって来たメキシコ人のカーボーイが野生の馬や牛の駆除にあたり農作物への被害は減った

(ノニ)芋の発酵食品

(魚料理)
マグロの刺身がよく食べられている

マグロステーキはレア(半生)でわさび風味のソースをかけていただく ふりかけをかけて焼くこともある

(ポキ)マグロのしょうゆ漬け マグロの刺身にオイスターソースと のりのふりかけ

ガーリックオニオンのみじん切り 刻み葱 オゴと言う海藻をあえてハワイアンソルトと言う醤油と ごま油をたらして食べる事もある

海藻の一種 オゴ

マグロの背骨のから揚げ

マグロの背骨

(オージーアヒ)マグロバーガー
マグロはハワイ語でアヒと言う

オージーアヒ

(マヒマヒ 別名シイラ)ハワイの高級魚 小麦粉をつけフライパンで焼く 味噌や醤油のソースをかけたり ゴマをまぶして焼く事もある

高級魚マヒマヒ
マヒマヒ(シイラ)のムニエル

(アヒポキ)マグロの刺身にピンクの塩とアボカドをあえたどんぶり

アヒポキ

  
(ロミサーモン)サーモンのトマト和え

ロミロミサーモン

(さわらのフィッシュバーガー)

(オピヒ)高級な海産物 貝の仲間

オピヒ
高級海産物オピヒ

(ココナッツシュリンプ)
エビの養殖が盛ん エビフライはパン粉ではなくスライスしたココナッツの実を使うのが一般的

ココナッツシュリンプ

<肉料理>
(ラウラウ)豚や牛を葉っぱでくるみ4時間 蒸した料理

ラウラウ2
ラウラウ
ラウラウ (2)

(ピピカラショートリブ)乾燥した肉を油で揚げた料理

ピピカラウショートリブ

(カルアビック)ゆで豚料理

カルアビック

(ショウユ チキン)鶏のしょうゆ煮込み

ショウユ チキン

<ファーストフード>
ハワイのマクドナルドでは おかずにご飯が食べられる

さらに麺料理まである 

(マックの麺 サイミン)アサリの炒り粉だしでとったそば 味付けは関西風

ハワイに移住してきた日本人が西日本出身者が多かったため ダシの利いた あっさりスープとなっている

ハワイ マックのヌードル
サイミン
ハワイ マックのご飯もの

ギンダラソテーも定番

<野菜料理>

(さつまいも)ハワイのサツマイモは南米からインディアンが持ち込んだとされている

(フライドグリーントマト) 

赤く熟す前のトマトをフライで揚げたもの

100年以上前からある伝統のハワイ料理

フライドグリーントマト

<デザート>
ハワイ産のココアを使用した手作りチョコレート

山椒にクローブ入り

ローズアップル や バナナポッカと言う変わったフルーツもとれる

バナナポッカ2
バナナポッカ
ローズアップル


<もくじ>
1ハワイの基本情報と歴史

-オアフ島-
2ダウンタウン(オアフ島1) 
3ホノルル(オアフ島2)
4ワイキキ(オアフ島3)
5パールハーバー(オアフ島4)
6その他の名所(オアフ島5)
7レストラン情報(オアフ島6)

-ハワイ島-
8海と建造物(ハワイ島1)
9キラウエア火山(ハワイ島1)
10マウナケア山(ハワイ島2)

-その他の島々-
11マウイ島
12カウアイ島
13その他の島々とハワイ料理