テスト


チャーチル(マニトバ州)

白人エスキモーとイヌイットの人が住んでいる マイナス10度でも氷が張ることはない

マイナス10度でもホッキョクグマにとっては暑すぎる気候 

 シロクマ=ホッキョクグマはヒグマの仲間でもあるグリズリーに比べておとなしい

体のわりに顔が小さいのが特徴 口は尖っている

シロクマ
チャーチル
ホッキョクグマ
ホッキョクグマ2
シロクマ3

(ホッキョクコグマ)

ホッキョクコグマ
コグマの体重計測

(シロクマ見学ツアー)

ちょっとの距離でも道なき道をスクールバスで通勤 寒いだけでなくクマに襲われないようにするため

野生のシロクマを見に多くの観光客が訪れる チャーチルは もともと毛皮工芸の町として栄えた

今は町の産業は観光業のみで観光が大きな収入源となっている ただ工芸品も少しヨーロッパへ輸出している

チャーチル2

  

バスに寄り添うホッキョクグマ
ホッキョクグマ観察
シロクマ観察の様子 (3)
シロクマ観察の様子 (1)

観光客の影響でクマは人を襲わなくなった ただ人を恐れなくなったクマが町を出歩くようになった

じゃれ合う2頭のクマ
犬とクマ
犬とクマの2ショット

クマの食生活も変わり人が好む食べ物を口にするようになった またバスから漏れたガソリンを口にし命を落としたクマもいる

(スーパーマーケット)

 またチャーチルには空港と鉄道駅のみで自動車道がない 鉄道は週に3回やって来る

スーパーは町に一つだけ 物資は鉄道によって運ばれてくる 

チャーチルでたった一つだけのスーパーマーケット

(米軍基地の後)

1970年代の冷戦時代 このあたり一帯を米軍に提供しミサイル発射台等の基地が作られた

結果 環境破壊につながりクマが減少した 

米軍基地の後

 

(ハイブリット)

新種のクマでグリズリーとホッキョクグマのあいの子

地球温暖化の影響でホッキョクグマが餌を求めグリズリーが生息する場所に立ち入ったことが始まり

ホッキョクグマとグリズリーが交尾をしハイブリットのクマが生まれた

現在 ホッキョククマは数を減らし続け 50年後には3分の1になるとも言われている

一方 ハイブリットの数は増えつつある 

ハイブリット グリズリー ホッキョクグマの3種のクマ
ハイブリット
ハイブリットクマ

森でクマに襲われそうになった時のアイテム クマスプレー強烈なにおいでクマを撃退する

クマスプレー
クマに襲われたときに使う武器 (1)
クマに襲われたときに使う武器 (2)

(シロイルカ)

シロクマ以外にシロイルカや北極アザラシも見られる

シロイルカの群れ


ウィニペグ(マニトバ州) オーロラ観測

(原住民の英雄ディエルの銅像)

かつて開拓民と先住民の間で衝突があった 住みかを追われた先住民は反乱を起こした

原住民のリーダー ディエルはカナダ政府にたてをついて処刑されてしまったが

その原住民の英雄ディエルの銅像が立っている

ウィニペグ

(マニトバ州議事堂)

マニトバ州議事堂
ウィニペグ フォークス

(オーロラ列車 ハドソン号)

ハドソン号
ハドソン号2

(オーロラ観測)

ウィニベグ オーロラ2
ウィニベグ オーロラ


<もくじ>
1トロント
2ナイヤガラ ① 遊覧飛行と霧の乙女号
3ナイヤガラ ② スカイロンタワーと展望台
4ナイヤガラ ③ 命がけの滝下り
5オタワ市内
6アルゴンキン州立公園とロレンシャン
(オンタリオ州 その他の名所)

7サスカチュワン州の名所
8マニトバ州の名所
9ヌナブト準州の名所