テスト

<<<<<<東北部>>>>>>

ーーアナクトゥブック村 anakluvuk pass

カリブーの糞と言う意味の地名

アナクトゥブック
アナクトゥブックのカリブー

ーー北極野生動物保護区

ーーアークティックビリッジ

ジャコウウシ

<<<<<<北西部>>>>>>

ウェールズ(シベリアにもっとも近い岬)

アジア系の原住民

ウェールズ

<タラバガニ釣り アイスフィッシング>

ワカサギ釣りのように地面の厚さ1メートルの氷にドリルで穴をあけてタラバガニを釣る

次から次へとタラバが釣れる 取れたタラバガニはその場で殻に穴をあける

そうしないと味が落ちる 中には子持ちのタラバも

タラバ以外に30センチクラスのサーモンやトラフトも釣れる

餌が少ない冬の時期なので面白いように釣れる

ツアーに参加するのが一般的 釣り具や氷に穴をあけるドリルなどを用意してくれる

アイスフィッシングも一般の釣り同様 ライセンスが必要

テントを張ってその中で釣りを楽しむツアーもある

アイスフィッシング
アイスフィッシングでタラバガニ (1)
アイスフィッシングでタラバガニ (2)
アイスフィッシングでタラバガニ (3)
アイスフィッシングでタラバガニ (4)

((クジラ漁(バロー他 アラスカ各地で行われている))

ーーーバーチ湖(場所不明) 12~4月までは凍っている

アイスフィッシング 地面の氷にドリルで穴をあけてから釣りを楽しむ 銀鮭などが釣れる

釣りにはライセンスが必要 

バーチ湖

ーーノーム 

もともと名前ネームがなまってノームと言う地名になった。イギリス人が命名した。

ほかの都市へとつながる陸路がない 唯一の交通手段が犬ぞり

全体の60パーセントがエスキモー系の住民

(巨大ゴールドパン)ノームのシンボル (地面に突き刺さった大きなフライパン 砂金をとるためのプレートのオブジェ) 

1998年に金が発見されるとアメリカ本土からあふれんばかりの白人が押し寄せた

その数は2万人を超えアラスカ全土の3分の1がノームに住んでいた

今でも金は採掘されているが 金のブームは去り ひっそりとしている

人口も金騒動以前の状態に戻り 今は減少傾向にある また砂金取りのツアーも150ドルで行っている

ノーム
ノーム 
ノーム 廃列車

(アムンゼン像)人類初の南極点到達した人物 彼は北極も探検し その時この町を立ち寄った

(アイディタロット犬ぞりレース) 世界最長の犬ぞりレース アンカレジからスタートしてノームがゴール地点

レース開催期間中はホテルが満室状態となる

アイディタロット犬ぞりレース

(キャリーマクレーン記念博物館)原住民の工芸品を展示

 冷凍のクジラ肉

6月 夜の9時まで明るい

ーーセントローレンス島

セントローレンス島の場所

シシュマレフ

ーーーポイントホープ

クジラ漁がおこなわれている

ーーフスリア

ムース猟も行われている

ムースをとらえる
巨大ムース(獲物)を船に乗せ帰宅

ーーーベーリング海峡 

シベリアとアラスカを隔てる海

ベーリング海峡の場所

(命がけのカニ漁)

風速200メートルの暴風

籠の餌にはタラやつける 荒波の中行われる

一日3時間睡眠の超肉体労働

しかし一人 月 1200万の報酬

時に4階建てより高い波が襲ってくる

荒れ狂う海でのカニ漁 (1)
荒れ狂う海でのカニ漁 (2)
荒れ狂う海でのカニ漁 (3)
荒れ狂う海でのカニ漁 (4)
命がけのタラバガニ漁 (1)
命がけのタラバガニ漁 (3)
タラバガニ大量
命がけのタラバガニ漁 (2)
地獄のカニ漁スケジュール
タラバガニ漁の儲け

ーーーシュシュマレフ村

シロクマの毛皮 

シロクマの日干し
シロクマの天日干し

スメルト(キュウリウオ 魚の一種)

キュウリのにおいがする 犬の餌となる

スメルト(キュウリウオ)

春 川では流氷が見られる アカギツネ

アカギツネ

ーーーエルドラド 近郊

slに乗れる 2時間のツアー 永久凍土トンネル かつてはそこから金が再出された


<目次>
1基本情報
2歴史
3動物
4アラスカ鉄道とユーコン川
5北極圏とバロー(伝統のクジラ漁)
6北部 ウェールズや その他の地域
7中央部 フェアバンクス オーロラ観測 
8中央部 デナリとマッキンリー
9南部 アンカレジとコロンビア氷河
ほか さまざまな氷河

10南部 スワード キーナイフィヨルド 
プリンス ウィリアム湾
 
11南部 グレーシャーベイほか
カナダとアラスカの自然公園

12南部カトマイ国立公園
13南部ジュノーとその他の地域
14南部 サーモンとオヒョウの釣り大会
15南部 コディアック島 シトカ ケチカン
16アラスカ料理