テスト

紀元前500万世紀

5億年前  紀元前5百万世紀 アンモナイトの化石  人類誕生以前(エベレストの山の中で発見され海中の化石

アンモナイトの化石

紀元前2万世紀

200万年前 旧石器時代にはネパールのあたりでもうすでに人が住んでいた

紀元前254世紀

紀元前2万7400年頃のドゥマカールの遺跡 木具などが見つかっている

紀元前8世紀

紀元前8世紀~紀元前7世紀にかけてキラートと言う民族が住んでいた キラート王朝は伝説の王朝

紀元前5世紀

紀元前5世紀(又は紀元前6世紀) 仏教の開祖 のちにブッタと呼ばれるガウタマ・シッダールタがネパールのルンピ二で生まれる

カピラヴァストゥ共和国 又は釈迦国の王子 又はこの人物自体を釈迦だという説がある

苦行を行い骨と皮だけになったシッダールタ(ブッタ)

紀元前3世紀

紀元前3世紀 インドを統一した アショーカ王がブッタの生誕地ルンビニを訪れ巡礼を行い石碑と仏塔を建てた

アショーカ王
アショーカ王の石柱 ashokan pillar

1世紀

暦は西暦より50~60年古いゼクラム歴を使用する

3世紀

3世紀ごろ 仏教徒からヒンドゥー教徒 変わる人が増える

3世紀~4世紀 カトマンズ盆地にネワール族が移住し始める

ネワール族

4世紀

4世紀中頃 伝説の王朝キラート(仏教)を倒しリッチャヴィ朝(ヒンドゥー教)が誕生する 碑文などの証拠が残るネパール最古の王朝 それより前の王朝は まだ証拠が見つかっていない

当時北インドを支配していたグプタ朝の記録によればリッチャヴィ朝がグプタ朝に租税を行う弱小国であったされている

リッチャヴィ朝の時代 ヒンドゥー教の元 人の身分ははっきりと示したカースト制が使われる

320年 アフガニスタンとパキスタン 北インドとネパール バングラデッシュの領地を持つグプタ朝が誕生する 都はインド パトナに置かれた 公用語はサンスクリット語 王朝は紀元600年まで続く

5世紀

5世紀~6世紀にかけて リッチャヴィ朝がカトマンズにマーナ宮を建設する そこで政治と行政を行った

6世紀

550年(又は520年) グプタ朝は白いフン族と呼ばれる東ヨーロッパから中央アジアに生息していた匈奴(モンゴル系遊牧民)に侵略され滅亡する

匈奴 遊牧騎馬民族

北インドは その後 分裂状態となり その中から 北インドとネパール バングラデッシュの領土を統治するヴァルダナ朝が誕生する

7世紀

7世紀 リッチャヴィ朝 カイラーサ・クーラ宮

バドラ・アディヴァーサ王宮を建設した

7世紀 リッチャヴィ朝(ネパール)の王は殺害されナレーンドラ王子は吐蕃(チベット)に追放された

643年 ナレーンドラ王子(リッチャヴィ朝)はソンツェン・ガンポ王(チベット)の援軍を得てネパールの奪還根成功した

ソンツェンガンポ(初代チベット王)

647年 ヴァルダナ朝(北インド)の王が後継ぎを残さず没すると王朝内で内乱が発生し唐(中国)の使節がヴァルダナ朝(ネパール)に捕らえられる

そこでチベットの吐蕃とネパールの王朝が8000の兵を出し唐(中国)の使節を救出にあたった

ヴァルダナ朝(ネパール)はその後分裂し群雄割拠の時代に突入した。そしてこの地方は無政府状態となる 

649年 チベット吐蕃のソンツェン・ガンポ王が亡くなるとチベット国内で反乱が発生する 唐(中国)との争いもあり吐蕃(チベット)は衰退する

ネパール リッチャヴィ朝はチベット支配から脱却し独立国となる

この時代 集落が大きくなり都市化が進んだ また石で出来た水道が整備された 交易も盛んになり工業も進んだ 道路も整備された 

ただ 唐(中国)はリッチャヴィ朝(ネパール)を吐蕃(チベット)の属国とみていた 

リッチャヴィ朝(ネパール)は 唐(中国)には2回貢物をしている

ネパール リッチャヴィ朝は北インドのマガダ国と友好関係を築くため孫娘を嫁として差し出した

674年 唐(中国)からの使節 王玄策がインド(グプタ朝)を訪問中 豪族に捕らえられた

リッチャヴィ朝(ネパール)は吐蕃(チベット)軍1200人 ネパール軍7000騎をインドのグプタ朝に派遣し唐(中国)からの使節 王玄策の救出を行った 

ナレーンドラ王子(リッチャヴィ朝)が王に就任するとその後数年間 リッチャヴィ朝(ネパール)はチベット吐蕃の傘下に入る

695年 699年 チベット吐蕃の王がネパールを訪問する 吐蕃の王子がネパールの王の座を奪う

8世紀

703年 チベットでチベット人とネパール人が入り乱れての内乱が発生する 

704年 チベット王が死去する 内乱は王の死とともに沈静化した 

9世紀

9世紀 リッチャヴィ朝は衰退し デーヴァ朝(マッラ王朝の一つ)が起こる 

9世紀末 ネパール全土を統一したグルカ王朝(ネパール)はチベットやインドにも進出する

12世紀

12世紀 キルティプル kirtipurはパタンの衛星都市として建設された

パタンから独立し小王国として栄えたころもあった

しかし 1768年 シャハ王朝に滅ぼされる

1200年 ネワール族からなるマッラ朝が成立する カトマンズ盆地にネワール文化が花開く

ネワール様式の建物

建国まもなくしてベンガルスルターン朝(バングラ)侵略されマッラ朝は壊滅的な被害を受ける

ベンガル・スルターン朝

13世紀
 

13世紀 パタン旧王宮 パタン博物館

パタン旧王宮広場
パタン博物館

13世紀 カトマンズ盆地で最も重要な仏教の聖地となった

13世紀 インドから来た王が築いた パタン王国 ラリトプル(15世紀から300年ほど栄えた王国の都) 

ラリトプル パタン王国

隣国インドはイスラム勢力に占領されインド国内の仏教施設が破壊された

インド仏教の衰退とともにネパールで仏像造りが盛んになっていった

15世紀

15世紀 ネパールにセーナ王国が誕生する

15世紀 カトマンズの ボダナート(仏塔) イスラム教徒に破壊されるがその後 再建

ボダナート Boudhha

パタン王国 15世紀から300年ほど栄えた王国の都 カトマンズ盆地南西部に位置

ラリトプル パタン王国

1482年  マッラ朝の王ヤクシャ・マッラが亡くなる

1484年 マッラ朝は①カトマンズ・マッラ朝 ②バクタプル・マッラ朝に分裂した

古都カトマンズ
バクタプルbaktapur

16世紀

16世紀 シェルパ族がチベットからヒマラヤを超えてネパールにやって来る

1559年 ネパールでゴルカ王国が誕生する 18世紀に誕生するネパール王国の前身となった王朝

建国当初は小国に過ぎなかった

17世紀

17世紀 王国は最盛期を迎える ネワール族が王朝を支えてきた (チベットのポカラ宮殿の屋根はネワール様式で作られた)

ポカラ宮殿2

1637年 パダンマッラ朝がカトマンズマッラ朝の攻撃を受けゴルカ国がカトマンズを助けるために援軍を送るが敗北する

1691年 カトマンズ マッラ朝からパタン・マッラ朝が分裂する 

結果 マッラ朝は3分裂し それぞれの王国は競って寺院や王宮を建てた

パタンマッラ朝(ネパール)

18世紀

18世紀前半 もともと小国であったゴルカ王国が力をつけだす

18世紀 日本人の河口というお坊さんが古い経典を求めて初めてヒマラヤを訪れ

インドからネパール チベットを渡った ネパールの王様とも仲が良かった

 1年半滞在し友好橋も建てられた 明治23年 帰国 本も出版されている

河口慧海(えかい)
河口慧海チベット旅行記

1743年 プリトビ・ナラヤン・シャハ(初代ネパール王国の国王)がゴルカ国の第10代 国王となると ネパール統一に乗り出す

1768年 カトマンズの戦いにおいてネワール族のマッラ朝はゴルカ国に敗北を期し滅亡する

1769年 ゴルカ王 プリトビ・ナラヤン・シャハが自らが初代国王となりネパール王国を立ち上げる 首都はカトマンズに置かれた そこからネパール王国の歴史が始まる

プリトビ・ナラヤン・シャハ

ちょうどその事 カトリックを布教させるために白人たちがネパールにやって来る その白人たちが書き残した記録がそれ以降のネパールの歴史となっている

1771年~1772年 ネパールの二十四諸国がネパール王国に攻撃を仕掛けた この戦いでネパール王国は敗北を期す

1781年 今度はネパール王国が二十四諸国に攻撃を仕掛けた

1782年 ネパール王国は二十四諸国を制圧する

1785年 ネパール王国はインド北部のガルワール王国の首都シュリーナガル(北インド)にまで進出した

シュリーナガル ダル湖

1788年~1792年 ネパール王国はチベットとの間に貿易(領土侵犯)で もめ事となり衝突が発生した。

チベットの宗主国 清朝(中国)が もめ事に介入し 清 ネパール戦争へと発展する

結果 清朝(中国)の勝利 その後 ネパールは清(中国)に貢物を送ることとなる

その代わりにネパールが外国勢力の攻撃を受けた時 清(中国)が援軍を送る約束をした

またこの戦いで清(中国)はチベットでも影響力を高めた

清 ネパール戦争


<目次>
追加情報 ネパールの歴史1
追加情報 ネパールの歴史2
1ネパールの基本情報
3カトマンズ市内の情報
4カトマンズ(ダルバート広場)
5カトマンズ盆地と郊外
6カトマンズ郊外(ランタン国立公園)
7ポカラとマチャプチャレ登山
8ポカラ発アンナプルナ登山
9ヒマラヤの基本情報と
登山の歴史について

10ヒマラヤ登山
(初級~中級 カトマンズ発)

11エベレスト登山(上級編)
12チトワン国立公園
13ルンビニ(ブッタのふるさと)
14その他の名所
15ネパール料理